三丁目のルゴサ「ALWAYSな風」

映画「ALWAYS 三丁目の夕日」やラテン世界、観光ガイドにない神戸歩きなど

六ちゃんのSLに乗りました!!!

静岡県、島田市の大井川鉄道です。

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この車両は前作「ALWAYS三丁目の夕日」で六ちゃんが青森から上京したり、

あるいは大晦日に帰省する際に乗車した汽車の車内や窓から鈴木オート一家に

手を振るシーンのロケに使われた車両「オハフ33 215」です。


大井川鉄道でこのレトロ車両を引っ張ってくれたのがこの「C11」蒸気機関車。


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だから、この記事のタイトル「六ちゃんのSLに乗れました!!!」は厳密には

正しくないです。

本当なら「六ちゃんの客車に乗れました!!!」でしょうね。

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過去記事「六ちゃんのSLに乗りたい!!!」や掲示板にもあるように、

映画でも当時の実際も青森と上野を結んで六ちゃんのような乗客を運んだのは

「C62」蒸気機関車でした。映画を離れた実際の運行では他の機関車も使われた

かもしれませんが。・・と逃げをうっておきます(笑)

映画に登場した「C62」は六ちゃんの上野駅ホーム到着シーンがロケされた

京都の梅小路蒸気機関車博物館に今も保管されています。

これは後日、紹介します。

さて、客車内の様子はあと一回か二回は報告します。

六ちゃんをはじめ、あの津軽三人娘の弾んだ声を思い出してみて下さいね。




テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

言問橋:「東京大空襲」

過去記事「終戦の日:『東京大空襲』そして『ALWAYS三丁目の夕日』二作品」

を読んでからこれをお読み下さればと思います。
そしてどうぞ僕がリンクさせて頂いている他の方のブログ記事も
お読み下さい。

「東京大空襲」  poohさんの「じゃずりんぐ」というブログの記事です。

堀北真希主演で2008年に放送された「東京大空襲」で大きく取り上げられた
言問橋に行ってきました。
映画「ALWAYS三丁目の夕日」二作品と2008年NHK大河ドラマ「篤姫」関連
の場所以外にどうしてもここに行っておきたかったので浅草に寄りました。

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空襲から逃れるには橋を渡って反対側に逃げるのがよいと考えた人々が

橋の両側から押し寄せ、橋の上であまりの人の多さゆえに身動きがとらなくなりました。

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焼き殺す炎と熱風が迫るなか、人々の選択はただ一つ。

下の隅田川に飛び込むことでした。

しかし、助からなかった人々も多く川は死体で埋め尽くされた。

そんな状況が「東京大空襲」のドラマでも再現されていました。

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今は御覧のようにのどかな言問橋です。

岸では釣り人たちが糸を垂れていました。

そしてあの日、死体で埋め尽くされ、血の色に染まった川は今は穏やかな表情で

平和で安らかな日常への感謝を僕の心に起こさせました。

日本だけでなく、世界が平和でありますように。






あ、あ、・・・篤姫さま〜!!!

静岡・東京旅行のホントに最後の頃、11月30日(日)午後2時30分

僕はJR田町、地下鉄三田駅近くで勝海舟と西郷隆盛が

「江戸城開城」を話し合った場所の跡地に建てられた石碑の前にいました。

サムネイルの小さな画像はクリックして拡大したものを御覧下さい。


yahoo.石碑1


僕はその数時間後にはNHK「篤姫」を神戸の自宅で観ていて

再びそれをテレビの画面で観ました。

さて、国道沿いのビルの前にひっそりとある石碑。

ビルのまん前です。

石碑から目を少しだけ外すとそこは三菱自動車のショールーム。

石碑のほんの斜め後ろに女性のポスターが。


yahoo.石碑とショールーム


「おのれ!人が幕末維新の歴史に浸ろうとやって来たのに、

カワイ子ちゃんのポスターなど背後に見せやがって!!

誰だ!!?この女子(おなご)は!!?名を名乗らんか!

自分から名乗らんなら、顔を見てやるぞ!!」

って正面に立って見えた顔が一番下の写真。

篤姫様!



「は、はああ!失礼を致しました!!」

思わず自らの無礼に命乞いをするルゴサでありました。

「お許しを〜!!」

なお、この奇跡のコラボ?は永遠には続かないものと思われます。

御尊顔を石碑と共に拝観されたいむきは急いで三田方面に!!!

テーマ:篤姫 - ジャンル:テレビ・ラジオ

続・三丁目の夕日のなかのラテンテイストの音楽



僕はこの映画がきっかけでネットに書き込み、さらにはブログを

やるようになったわけだが、ブログを始めてからは情報収集の

窓口の意味で関心のあるラテンアメリカ、スペイン、ポルトガルの

ネタを並行して書くようになった。

「関連のない二つの分野を並行して?」っておっしゃるかもしれないけれど、

そうでもないと思う。

映画のなかで使われている音楽をあまり意識しないという人も多いと思う。

主題歌やテーマ音楽(演奏だけのものなど)なら意識しても

他の各場面ごとに背景で鳴っている音楽まではと。

でも場面を覚えているならこの記事を読んで頂く分には全然OKです。

続三を先日のテレビで初めて御覧になった方も多いと思いますが、

淳之介の父、川渕社長が淳之介を無理やり引き取りに

茶川さんの家に秘書の佐竹とやって来た時に、鈴木オート一家の主、鈴木則文が

弁護士に化けて乗り込む場面を覚えていますか?

六ちゃん(堀北真希ちゃん)に「ああ、立派な弁護士さんだあ!」って言われて自信をつけるって

どんなんなんや(笑)

あの場面ではパーカッションをバックにサンバ・ホイッスルとチューバの(と思われる)

ような低音の楽器がコール&レスポンスのような掛け合いをやっています。

アフリカの息吹を感じるような低音が腹に響きます。

下の写真をクリックすると続・三丁目の夕日オリジナル・サウンド・トラックCDの

商品情報を御覧頂けます。




オリジナル・サウンド・トラック盤ではタイトルが「弁護士 鈴木則文」となっているこの曲は

思わず「バイ−ア」ってシャウトしたくなるようなブラジリアン・サンバです。

「バイーア」というのはブラジル北東部の地方の名前で、人種混交のブラジルのなかでも

アフリカ系、つまり黒人の比率が多い地方です。

アフリカのリズム感を取り入れたサンバ音楽の故郷とも言われています。

秘書佐竹の「向かいの修理屋です」の一言で則文の弁護士変装の奮闘も

オジャンとなり、このサンバの曲もドッチラケな終わり方をします(笑)

もう一つの続三ならではの印象的な曲もラテンテイストです。

美加ちゃんが鈴木オート一家に預けられた日の夕食は豚肉のスキヤキでしたね。

あの夕食の場面は六ちゃんも入れた家族全員がスキヤキ用の玉子を一心不乱に

器の中で箸を使って掻き混ぜる様子を「チャカチャカ」いう音と共にコミカルに

映したものでした。

この時の音楽はパーカッションのリズム、ブラスセクションの奏でるフレーズも

すべてが僕にはキューバの音楽のようです。

昔、ルンバ、マンボ、チャチャチャなどダンス音楽を演奏したキューバ人のオーケストラバンドを

思い出します。

昭和の昔にはルンバなどが流行ったと聞いたことがありますが、

レトロなラテン音楽というような感じがします。

海外の批評家達が前作、三丁目の夕日について書いているものにも音楽が美しいと

記していたものがありましたが、前作、それに続三と音楽を担当した佐藤さんって

本当に音楽の引き出しの豊富な方です。

慌しいなかでゆっくりテレビ放送を御覧になれなかった方も是非、レンタルDVDででも

再度御覧になって下さいね。

実は前作の「Always 三丁目の夕日」はクリスマスに観るのにもぴったりな内容ですし、

続三も年末にぴったりだと思います。

特に続三を御覧になるときはコミカルなシーンのラテンテイストの音楽にも注目して下されば

そんな嬉しいことはありません。

テーマ:ALWAYS 続 三丁目の夕日 - ジャンル:映画

「Always三丁目の夕日」「Always続・三丁目の夕日」海外での評価(レビュー翻訳)

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